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男性が東京文化会館でバレエを観る。初心者の方へ。

バレエの劇場として頻繁に使われるのが上野駅公園口からすぐの「東京文化会館」です。会場も広く、バレエやオペラの公演でよく使用されています。

今回は「東京文化会館」でお得にいい席でバレエを観る方法です。どの席を選べばいいのか迷っている男性に贈ります。

現在、ロイヤルバレエ団が来日しています。ロイヤルバレエも東京文化会館で「ドン・キホーテ」を上演しています。このように海外のバレエ団が日本に来日した時に使用されるのが「東京文化会館」です。

 

高田茜さんは残念ながらケガしてしまって今回出演されません。残念です…。

以前こんな記事を書きました。今回はもう一歩踏み込んで席の選び方です。

 

 

東京文化会館


東京文化会館は会場が広めです。2300席もある大きな会場です。これだけ席があるとあたりの席とはずれの席があります。

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ひとつ前の席と段差があるので、全体的に舞台が見やすい会場です。

2階~5階に大きな特徴があります。サイド席といって、L側とR側があります。この席は舞台に対して斜めで、身体を若干ななめにしながら見る席です。

おススメの席は?


もちろん1階席はおススメです。前方だとダンサーの表情がしっかり見えます。後方は舞台全体を見渡すことができる席です。ただ1階席はそれなりに高額なので、今回はお得でいい席をご紹介します。

なので2階席~の見やすい席をご紹介。おススメは赤い線で印をしてあります。2階席の正面は1階席正面と値段が変わらないのでご注意ください。

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舞台と意外に近いサイド席


サイド席は舞台とかなり近いので出演者の顔もしっかり見えます。特に2階はかなり近いです。さらに、L側の1桁台と、R側の30番台の席になるほど出演者に近くなります。

ここで文化会館の構造をご紹介。詳しくは下記の文化会館のホームページをご覧ください。カメラのボタンを押すとかなり詳しい写真が出てきます。

このように、2階のサイド席と2階正面席には高さに差があります。2階サイド席は1.5階、2階正面、2.5階(3階サイド席)、3階正面席、・・・、という構造になっています。


ただし、舞台に近くなりすぎるとかなり斜めから見ることになります。「見切れ」といって、舞台の一部がまったく見えなくなります。演出によっては舞台の後方で重要なシーンがあります。運が悪いとまったく見えないので、モヤモヤします。

時には、舞台袖の出演者が見えたりするので、舞台袖に下がった後のダラーっとした感じが見えたりすると冷めてしまうこともしまうこともあります。笑

なので、ダンサーの顔はバッチリ見えますが舞台に集中できなくなることも多いので、舞台に近すぎる席はあまりおススメできません。

逆に、正面席に近くなるほど、舞台からは遠くなりますが、全体をしっかり観ることができます。そのため、あとは全体を観たいか、近くで見たいか好みの問題になってくるので、お好きな方をお選びいただくといいと思います。

おススメは1列目!!


1列目はとにかく見やすいです。

2列目以降がおススメできない理由は、前に座っている人次第ということです。もし前の席の人がちょこちょこ動く人だと頭の動きがかなり気になります。たまに身を乗り出して見る方もいます。そうなると舞台がとても見えづらい!!

3階席は特に頭が気になるので気をつけてください。4階席は前の列との段差が高くなっているので、多少気になる程度です。

3階、4階サイド席の一番後ろの列の方で、たまに立って観ている人もいます。これは結構合理的だな、と思います。立ってしまえば前の人の頭は気になりません。ただ、周りの方の迷惑にならないよう注意してください。

5階席はかなり遠くなってしまうので、ダンサーが豆粒になるのであまりおススメしません。ただ1番お得な席です。

 

正面から見るなら


僕は5階で観たことがないのでわからないですが、2階席はかなり見やすいです。そのため2階席の料金は高いです。3階・4階もとてもみやすく、料金も多少お得です。

サイド席と違い、正面からずーっと見てられるのでストレスも少ないです。サイド席はやはり、斜めからみる形になるので身体が多少は疲れてしまいます。それに比べて正面席はかなり見やすいです。

また、見切れ部分も全くなく、上から見下ろす形になるので、大人数での踊りも全体を観ることができます。

1列目がおススメですが、サイド席に比べて後ろの列でもそこまで前の方は気にならないと思います。

 

満席じゃない場合は・・・

 
どの公演でも1階席は埋まっていることが多いですが、2階以降が比較的埋まっていない場合もあります。そうなるとサイド席も1列目だけ埋まっていて、2列目、3列目が空いてるという奇跡もあります。

特にゴールデンウィークなど、バレエ公演が同じ日にいくつかある場合は観客が分散することもあります。そんな時はゆったり観ることができます。

よく映画館で「後方真ん中ブロック」だけ人がたくさんいる、みたいなことがあると思いますが、バレエの劇場でもそういうことは起こります。もしチケットをとるのがギリギリの場合は、残席状況をみて、あえて後ろの方の席をとるとゆったり見られる場合もあります。

周りに人がいない方が見やすいのは確実です。

以上おススメの座席でした。

 

持っていった方がいいもの


ここからはプラスの情報です。

「東京文化会館」にはクロークがあります。そのため大荷物で行っても、コートや荷物を預けることができます。クロークは劇場入ってすぐ左の階段を降りたところにあります。夏場はそこまで混みませんが、冬場はかなり混みます。ひとりで行ったときはカーテンコール(出演者の挨拶)の途中で、早めに会場をあとにすることもあります。

手ぶらで会場に入るのが一番スマートです!!

 

かばんは席に持っていってもいい?


僕は咳が止まらなくなるのが怖いので、水と小さい荷物は客席に持っていきます。劇場のマナーとして、コートを着ない、大荷物を入れないというものがあります。なので、あまり大きなかばんは持っていかないようにはしていますが、時と場合によります。

時と場合というのは座席です。1階席は、おしゃれしている方も多いので気を遣います。1階席は座席数も多く、人の出入りもあるので大きな荷物を座席に持ち込むと邪魔になってしまいます。

それに比べて3階席~は、セミフォーマルな方も多いので、もっと気楽です。ちょっと大きめのかばんでも持って行っちゃいます。

オペラグラス


オペラグラスとはミニ双眼鏡のことです。僕はレーシックを受けてから、遠くからでも表情がみられるようになりました。それでもオペラグラスは必須アイテムです。

 上のリンクのように、たった1500円で質のいいオペラグラスが買えます。もちろん会場でも貸出をしていますが、立派なので、保証料を5000円ほど預けることになります。なかなか面倒なので、1つ持っておくと便利だと思います。

近くの人がオペラグラスを持っているとついつい見たくなっちゃうと思います。

 

栄養ドリンク


あとは、本当に疲れているときにおススメのもの!!
僕は途中で眠ってしまわないよう、レッドブルなど栄養ドリンクを観劇前に飲むことがあります。バレエでは、ゆったりした「α波」出まくりのシーンが必ずあります。

この対策に栄養ドリンクはおススメです!!

 

以上、「東京文化会館」攻略法でした!!

ちなみにこれは僕の主観なので、ぜひご自身でもお気に入りの席を見つけてみてください!!

 


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どうもありがとうございました!!

たけだ