30代ってもっと大人だと思ってた

英語、ダンス、エンタメ、健康な身体づくりに関するブログです。

「Dancing In The Moonlight」JubelからのToploaderからの「ウォーク・トゥ・リメンバー」

「アレクサ、最新の洋楽かけて」

「アレクサ、明るい洋楽をかけて」

そんなアレクサから最近よく流れてくるのが「Dancing In The Moonlight」。


Jubel - Dancing In The Moonlight (feat. NEIMY) (Official Music Video)

「は!!!」
「この曲は!!!」

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。年間100公演ほど舞台を観に行ったことのある劇場フリーク。社割で映画が1,000円で観られたときは毎週劇場へ行っていました。最近はネットで映画三昧。
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※3分ほどで読み終わる記事です。映像をたくさん貼っているので、ちょっと長いです。

Toploader

「Dancing In The Moonlight」はToploaderというグループのカバー曲です。

この曲が大好きで、高校のころ必死で歌詞を覚えたことを思い出しました。


Toploader - Dancing in the Moonlight (Official Video)

一緒に歌ってみたら、ちょっと忘れていましたが歌詞を覚えてました!

まださかのぼれる!

実はToploaderは「Dancing In The Moonlight」を3番目にカバーしたアーティストです。

この曲はBOFFALONGOがオリジナルでした。

その後、King Harvestカバーします。

「ウォーク・トゥ・リメンバー」

「Dancing In The Moonlight」を知ったのは映画からでした。

それが2002年に公開された「ウォーク・トゥ・リメンバー」です。

マンディー・ムーア、シェーン・ウェスト主演の純愛ムービーです。マンディ・ムーアは、ディズニー映画のラプンツェルの吹き替えや、海外ドラマ「This is US」でも有名です。

アイドル歌手だったマンディ・ムーアのために作られたような作品で、マンディ・ムーア自身も主題歌を歌っています。このとき17歳で等身大の女の子を演じています。

あらすじ

舞台はアメリカの田舎にある高校。

スれているがイケてるランドン(シェーン・ウェスト)と、優しく純粋だけどちょっとダサいジェイミー(マンディ・ムーア)。

ランドンは、不良仲間と問題をおこし罰を受ける。それは演劇部のミュージカルに出演すること。演劇部は男子不足で、ジェイミーの相手役になってしまう。

別々の世界で生きてきたランドンとジェイミー。

ランドンがジェイミーに協力を求める。そこでジェイミーがランドンに不思議な条件を出す。

「私に恋をしないと誓って…」

ニコラス・スパークス原作

原作は「きみに読む物語」のニコラス・スパークスです。

ニコラス・スパークスは愛を心底信じている作家で、ストレートな純愛作品が多いです。

原作のタイトルは「奇跡を信じて」。題名はありきたりであまり好きじゃないんですが、内容はとても好きでした。

原作も映画もイイ!

映画が原作を超えるというのは本当に難しいことだと思います。

限られた時間で表現しないといけない映画と、自由に表現できる小説。

ですが、「ウォーク・トゥ・リメンバー」は映画版が原作をある意味超えていると思っています。

というのも映画は時代設定がガラッと変わります。

思い切って設定を変えている勇気に拍手!!

映画では、劇中劇のミュージカルのシーンがあります。これは原作にはありません。歌手のマンディ・ムーアが主演ということで、こうした設定が追加されたんじゃないか、と思います。

そしてこの時代は純愛映画が多く公開されました。というのも2001年はアメリア同時多発テロが起きました。

時代の流れもありかなり受け入れられた作品に思います。

純愛作品としては一番好きな映画です。

サントラ最高!

監督はアダム・シャンクマンです。

映画版「ヘアスプレー」「ロック・オブ・エイジズ」、海外ドラマ「グリー」の監督もしています。

振付もおこなう多才な監督で、音楽へのこだわりも半端ないです。

そんなアダム・シャンクマンが選ぶ音楽はやっぱり素晴らしいです。

クリスチャン・ロック?

僕は歌詞の意味をそこまでわからず、ただただ音楽が好きでした。

しかし、歌詞を調べるとなんとなく信仰心に厚いような部分がありちょっと不思議に思い始めました。

そして、クリスチャン・ロックというジャンルを知りました。

クリスチャン・ロックとはキリスト教を信仰し、歌詞にキリスト教の要素が入っているロックです。ビジュアルもサウンドもロックシンガーと変わらないので、歌詞を聞かない限りわかりません。

「ウォーク・トゥ・リメンバー」のサウンドトラックにはクリスチャン・ロックが含まれています。

ロックバンド「switchfoot」も当時はクリスチャン・ロックに分類されていました。本人たちはそう呼ばれるのはあまり好きじゃなかったようです。


Switchfoot - Dare You To Move (Official Alt. Version)

マンディ・ムーア

最後に現在のマンディ・ムーアをご紹介。

映画公開から約20年。主題歌の「Only Hope」をインスタライブで歌った映像です。マンディ・ムーアは「Only Hope」を人前ではフィリピンのコンサートで1度だけ歌ったそうで、それ以外はほぼ歌っていなかったと語っています。


Mandy Moore - “Only Hope” Instagram Live

「輝く未来」

ラプンツェルの印象が一番強いかもしれません。


Mandy Moore & Zachary Levi (Ost.Tangled/Rapunzel) - I See The Light

ちなみに、マンディ・ムーアは「グレイズ・アナトミー」シーズン6の23話と24話、シーズン7の6話と7話にゲスト出演しています。印象的な役で存在感がありました。

今回は「Dancing In The Moonlight」のご紹介でした。

DVDを引っ張り出して「ウォーク・トゥ・リメンバー」を見ました。やっぱり何度見てもジーンときます。まだ感動できる心があって安心しました…。

どうもありがとうございました。