30代ってもっと大人だと思ってた

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「リーサル・ストーム」の感想。題名に騙された…

何か大作映画をみたいと思ってたまたま気になったのが「リーサルストーム」でした。

かなり残念な映画でした…。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。年間100公演ほど舞台を観に行ったことのある劇場フリーク。社割で映画が1,000円で観られたときは毎週劇場へ行っていました。最近はネットで映画三昧。
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※1分ほどで読み終わる記事です。

誇大広告な映画

「リーサル・ストーム」は1990年代のパニック映画のような大作なのかな、という印象を持っていました。

予告編はこちらです。


この映画は完全に室内劇でした。昔のハリウッド映画みたいに、CGを使って街中をハリケーンが襲うみたいな映画なのかな、と思っていたのですがほぼ室内劇…。

しかも、脚本がかなり残念でした。正直、途中で席立とうかと思いました。

あらすじ

プエルトリコ。超巨大ハリケーンが上陸し全域に避難命令がでる。

警察官2人と元警察署長(メル・ギブソン)がマンションに潜入した武装強盗団を迎えうつアクション映画。

出演者

コルディーロ:エミール・ハーシュ
トロイ・バレット:ケイト・ボスワース
レイ・バレット:メル・ギブソン

メル・ギブソンが主役ではありません。ですがメル・ギブソンの「リーサル・ウェポン」シリーズの名前をかりて、リーサルという題名がついています。

でもこれはかなり誤解をまねく題名です。そもそも原題は「Force of Nature(自然のちから)」です。メル・ギブソンの名前で観客を呼んでいる感じで、観客は年配の人ばかりでした。

僕はエミール・ハーシュとケイト・ボスワースがなつかしくて観に行きました。

なにが悪いのか…

この映画の評価は本当に低くて、imdbでは「4.5/10」です。

この評価には同意です。

脚本がとにかく古い…。

エミール・ハーシュは恋人の死を引きずっている役です。また、刑事としての失敗で警察官に降格されています。失敗を棚上げして、警察官としてダラダラ仕事をしています。この時点でキャラクターに感情移入できない。そして、こんな人いるのかな…と。

そんなエミール・ハーシュがもちろんケイト・ボスワースとイイ感じになるのですが、めちゃめちゃ緊迫しているシーンでものんびりイチャイチャしだす…。

いろんなところに被害が出ているのに、最後は主人公たちがすべてを乗り越えて幸せになってしまっていて、興ざめしてしまいました…。

そしてメル・ギブソン。全然最終兵器じゃなかったです。

今回は辛口でした。