30代ってもっと大人だと思ってた

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リアム・スカーレットの記事に対する反応

35歳、バレエの振付家リアム・スカーレットが4/16日に亡くなりました。たぶん自殺と思われます。

というのも「latestnewssouthafrica.com」では「The former artist in residence with The Royal Ballet and ex-artistic with Queensland Ballet was reported to have taken his own life.」と記されています。

これを自殺と解釈したのですが、あっているのでしょうか…。

日本でもYahoo!ニュースなどに死亡記事が掲載されています。

リアム・スカーレットは未成年の性的違法行為で英国ロイヤル・バレエ団を解雇されました。ただし、確証がなく刑事訴追されませんでした。

また英国ロイヤル・バレエ団のダンサーやスタッフからもパワハラやセクハラで告発され、第三者委員会がつくられました。こちらもハッキリと真相はわからなかったようです。

ただし、だからといってなかったと言っているわけではなく、英国ロイヤル・バレエ団が波風を立たせない形で解雇というかたちをとりました。

反応

Yahoo!ニュースでは誰でもコメントを投稿することができます。内容を見ると「未成年への性的違法行為ということで復帰が難しい」と考えている人が多かったように思います。

性的違法行為に関してはこちらに載せています。

2020年3月に英国ロイヤル・バレエ団を解雇されてから、ほかのバレエ団との契約もどんどん切られていきました。そんな中、デンマーク・ロイヤル・バレエ団はリアム・スカーレットの「フランケンシュタイン」という作品を2021年秋からのシーズンで上演する予定でした。

しかし、結局デンマーク・ロイヤル・バレエ団でも2018年、2019年に関わったスタッフ(ダンサー?)にセクハラ疑惑が持ち上がり4/16に上演しないことが発表されます。

自分を律することができず、バレエ界から実質追放されてしまったリアム・スカーレット。

同日、リアム・スカーレットは命を絶ったと思われます。

名振付家ジョージ・バランシンはダンサーに覚醒剤であるアンフェタミンを渡していたこともあるし(痛み止めとして)、コカイン中毒になるダンサー、過度なダイエットで拒食症になったり、パトロンに高級娼婦のような扱いをされているダンサー、芸術監督がダンサーにセクハラするということも起きていました。

しかし、現在、こんなことは決して許されません。

もちろんリアム・スカーレットも許されません。ですが、この後味の悪さ…。