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ミャンマーの軍事派と民主派の対立。なぜ首都でバイクが禁止されるのか

僕はミャンマーに旅行したことがあります。

5年くらい前のことで、民主化されていました。

そのとき地元の人に聞いた話で今もすごく覚えているエピソードがあります。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。
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※3分ほどで読み終わる記事です。

ミャンマーの軍事派と民主派の対立。なぜ首都でバイクが禁止されるのか

首都ヤンゴンはバイク禁止

東南アジアはバイクや自転車がところせましと走っています。

しかしミャンマーの首都であるヤンゴンだけは景色が違います。

都市にバイクや自転車が走っていないのです。

なぜバイクが走っていないのか疑問に思い、地元の人に聞きました。

走行禁止の歴史は意外に浅く、2003年から首都でバイクや自転車の走行ができなくなっています。

そして、こんな話をしてくれました。

軍事派VS民主派

ヤンゴン市内を将軍の息子が車で走っていました。そんなとき、バイクと衝突事故を起こします。

そのときバイクに載っていたのが民主派の人物でした。

この接触事故を聞いた将軍は大激怒。

そうして、首都であるヤンゴン市内のほとんどがバイク、自転車が禁止されてしまった。

禁止されている理由が諸説あるのですが、ぼくが地元の人から聞いた話はこんな話です。

このエピソードからも軍事派と民主派の深いミゾがわかります…。

ミャンマーに行くと日本を思い出す

ミャンマー旅行は10日ほど行っていました。

都市部だけでなく、田舎方面まで足をのばしました。

そのときすごく不思議な感覚がありました。

それは、「子供のころを思い出す」という感覚です。

というのも、ミャンマーには日本の中古車がたくさん走っています。中には排気ガスを撒き散らすような車があったり、日本のバスがそのまま走っていたり。

そして、お寺などの観光スポットも学生時代に行った雰囲気にそっくりでした。ちょっと汚い感じです。いまの日本はキレイな場所が多いですが、昔はこんなだったなー、としみじみしてしまいました。

田舎でその風景をみたとき、こどもの記憶が一気にもどってきました…。

あの感覚はすごく不思議でした…。

ありがとうございました。