30代ってもっと大人だと思ってた

英語、ダンス、脱毛、健康な身体づくりに関するブログです。

NHKを批判したい。あの放送は正しかったのか。

2020年11月にNHKのBSプレミアムで放送されたバレエ「白鳥の湖」。

この番組は本当に放送してよかったのか、いまだにちょっとモヤモヤしています。

今回は、その理由と疑問点がテーマです。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。舞台、特にバレエを観に行くのが大好きで、年間100公演観に行った記録あり。ぜひ男性にもバレエを観に行ってもらいたいと思っています。

※3分ほどで読み終わる記事です。

NHKを批判したい。あの放送は正しかったのか。

 

2020年11月29日NHKのBSプレミアム「プレミアムシアター」

2020年11月29日NHKのBSプレミアム「プレミアムシアター」でリアム・スカーレット版「白鳥の湖」の放送がありました。バレエ公演の録画映像が流れました。

2018年、リアム・スカーレットという若手の振付家が約30年ぶりに英国ロイヤル・バレエ団の「白鳥の湖」を作り変えました。

リアム・スカーレットは世界でも5本の指に入るほどの若手振付家です。

性的違法行為で解雇

ですが、リアム・スカーレットは2020年3月にセクハラ問題が原因で英国ロイヤル・バレエ団の振付師を解雇されているのです。

詳しくはこちらをどうぞ。

英国ロイヤル・バレエ団にはリアム・スカーレットの振付作品がいくつかあり、上演するかどうかがナイーブな問題として残っています。

そんな中、2020年11月にNHKという公共放送で流されていた「白鳥の湖」。

この放送は再放送で、最初に放送されたときはセクハラ問題はありませんでした。

もちろん作品には問題がないかもしれません。

ですが、最後のカーテンコールではリアム・スカーレットも映像の中に登場していました。

僕は違和感を感じてしまいました。

疑問を持っていたい

「NHKの人はこの問題を知らないのかな…」と思ってしまいました。

誰も気にしない問題かもしれないし、誰も気にもとめないかもしれない。

でも知らないというのは逆に罪が重いとも思うのです。

ここに文句を言っている自分も正しいのかわかりません。ですが、完全にスルーされていたことがどうしても気になってしまいました。

こういうことには疑問を持っていたい、と思うのでした。

今回は「NHKの放送が正しかったのか」というテーマでした。

どうもありがとうございました。