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チャイコフスキー『セレナーデ』オー人事のCMの印象強すぎ……

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僕は、何か音がないと寂しいタイプなので、

お店では、音楽がずーっと流れています。

今も音楽を聴きながら作業をしています。


3/24 Eテレ『クラシック音楽館』21:00~

ちょうど大好きなチャイコフスキーの『セレナーデ』が流れていたので、

聴き入ってしまいました。

この曲は、誰しも聞いたことがあると思います。

どちらかというと、コミカルな印象が強いかも。笑

この『セレナーデ』を使った、

『セレナーデ』というバレエ作品があります。


今回はこのバレエ作品を絡めてご紹介します。

 

 

日本人はコミカル印象があるはず!


というのも、超有名なこのCM。

特に僕の世代以上の方はご存知の方も多いと思います。


【オー人事】 スタッフサービス 歴代CM総集編 PART1 【全10種】

(1:41~のやつ、好きですね。)

去年なぜがリバイバル。笑

同じスタイルのCMが20年ぶりに新制作されました。


僕も、CMを先に見てしまっていたので、

チャイコフスキーの『セレナーデ』は、

「がーーーーーん!!」というイメージがいまだにこびりついています。


実は、『白鳥の湖』も同じような現象が……。

志村のけんちゃんが着ていた衣装の印象が、とにかく強い!!

コントとかいまだに覚えてます。笑

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(すごいにこやかですね~笑)



『ボレロ』もワハハ本舗がコントで使ってましたね。笑

大好きでした。


昔の放送作家の方は、きっと芸術に詳しかったんじゃないかと思います。

でも、ふざけていたとしても、ちゃんと作品に対しての敬意も感じるし、

どんな形であれ、クラシック音楽やバレエが広まるのはいいことだと思います

 

チャイコフスキー『セレナーデ』

 

今回NHKでは『セレナー ハ長調 作品48』と紹介されていました。

小さな違いですが、僕は『セレナー』と言っています。

『オー人事』のCMで流れているのは、第1楽章冒頭の、たった4小節ほど。

たった数秒で、頭に強烈に残るフレーズ!

チャイコフスキーさん、スゴイっす!

 

曲について


「セレナーデ」は、チャイコフスキーが1880年に作曲しました。

第1楽章冒頭の重い始まりは、

チャイコフスキーの内的衝動を強く表わしている、とされます。

4楽章の構成で、30分ほどの作品です。

音楽が進んでいくと、穏やかな曲が続くのでびっくりするかもしれません。

 

ジョージ・バランシン振付『セレナーデ』


この作品はバレエの世界では、とても有名です。

世界中のバレエ団が踊りたがる作品です。

日本でも新国立劇場が『セレナーデ』を持っていて、

2020年のお正月に上演すると思います。

おススメです!


振付のジョージ・バランシンはかつて「帝政ロシア」から亡命し、

ヨーロッパの活動をへて、アメリカに渡りました。


バランシンが、アメリカで初めて振り付けたのが、この『セレナーデ』です。


『セレナーデ』紹介の映像です。
(バランシンが創ったニューヨーク・シティ・バレエ団のインタビュー)



ニューヨーク・シティ・バレエ団の中でも随一のテクニックを持つアシュレイ・ボーダーのインタビューです。

彼女が言うように、バランシンはそれまでのバレエの概念を覆しました。

それは、ダンスによって音楽を表現すること。

つまり、具体的なストーリーをなくし、踊りだけで観客を魅了するということです。

ただ、僕はこの解釈には少し疑問があって、バランシンの作品は決まった解釈はできないものの、

ストーリーは確かに存在していると思います。

これは、また別の機会に書きたいと思います。

ニューヨークにいた時に裏話をたくさん聞けた


僕はニューヨークにダンス留学をしていました。

バレエのレッスンは必須だったので、常に受けていました。

そして、バレエを観に行くのが大好きだったので、

学生券を駆使して、ニューヨーク・シティ・バレエ団の作品を毎日のように観ていました。

もう大好きでした!


そして、僕が習っていたバレエの先生は、ニューヨーク・シティ・バレエ団にゆかりのある方がたくさんいました。

作品を観たあとは、先生とよく意見の交換をしていました。

 

『セレナーデ』の裏話


『セレナーデ』は、

女性ダンサーが舞台に出たり入ったり、入れ替わりが多い作品です。

ウィキペディアでは、こう紹介されています。

バランシンはそのとき出席していた生徒の数に合わせて振付を進めていった


でも、なんでこんな状況が起こったのか?


バランシンが初めてアメリカで振り付けを行ったのが『セレナーデ』です。

作品を発表するためには、お金を援助してくれるパトロンが必要です。

この状況は今の日本とも似ているのですが、

実は……

ダンサーの両親がパトロン(お金を援助する人)というパターンが多かったようです。


お嬢様(ダンサー)はいろんな習い事をしています。

そのひとつがバレエ。

娘さんを出演させる代わりに、お金を援助してもらっていたということですね。


これは悪いことではないです。

実際、俳優も、どれだけ公演のチケットが売れるかで、いい役がもらえるか決まったりします。

これが現実です……。


いわゆるお嬢様の習い事なので、

リハーサルに来たり来なかったり……。

そうなってしまうと、きっちり振り付けることができません。

そのため、『セレナーデ』は、お嬢様たちに合わせて、

出たり入ったりが忙しい作品となっています。


かなりストイックなイメージのあるバランシンが、

こんな状況を許していたのか~、と思うととても意外でした。

舞台をつくるのは大変です


バレエの公演を行うためには、援助が必要です。

実際、バレエ団のプロダンサーの友人も、バレエ団にお金払っているくらいです……。

これはバレエだけじゃなく、舞台全般に言えます。


ということで、最後にまた『オー人事』の最新版でお別れです。


【2017~8年】【話題】022(オー人事)まとめ《新作追加》【ユニーク】

 


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どうもありがとうございました!!

たけだ