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海外ドラマ「ザ・ボーイズ」第4話「彼女」のイルカ追い込み漁問題

ヒーローをテーマにした海外ドラマ「ザ・ボーイズ」。

日本がらみのエピソードがよく登場し、その中に日本のイルカの追い込み漁問題が出てきました…。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。年間100公演ほど舞台を観に行ったことのある劇場フリーク。社割で映画が1,000円で観られたときは毎週劇場へ行っていました。最近はネットで映画三昧。
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※3分ほどで読み終わる記事です。

日本がたびたび登場

「ザ・ボーイズ」には日本に関係するものが度々登場します。

まずはキーパーソンのキミコ役。日系アメリカ人の福原かれんさんが演じています。ディズニー・チャンネルで放映された「世界のディズニーリゾートへGO」にガレッジセールのゴリさんのアシスタントとして出演していたのを覚えています。

また第4話「彼女」には、日本のアイドルグループの「BOYS AND MEN」のPVが登場。

そして、同じく第4話に日本では毎年イルカが2万頭殺されていると言及されます…。

「ザ・ボーイズ」のあらすじ

海外ドラマ「ザ・ボーイズ」第4話「彼女」のイルカ追い込み漁問題

ヒーローたちが犯罪に立ち向かい、市民から支持を得ている世界のアメリカ。しかし、そのヒーローたちを敵視している一部の人たちがいる…。

ある日、ヒューイが彼女とデートをしていた。と、そこに音速のヒーローであるAトレインが走り抜ける。そのAトレインが彼女とぶつかり事故を起こしてしまう…。

ヒーローたちを支持していたヒューイ。しかし、事故をきっかけにヒーローたちが腐敗していることに気づいてしまうのである。

キャスト

製作総指揮:エリック・クリプキ、エヴァン・ゴールドバーグ、セス・ローゲン

役名:俳優

ビリー・ブッチャー:カール・アーバン(「ロード・オブ・ザ・リング」エオメル)
ヒューイ・キャンベル:ジャック・クエイド
フレンチー:トマー・カポン
キミコ・ミヤシロ:福原かれん
マデリン・スティルウィル役:エリザベス・シュー(「バック・トゥー・ザ・フューチャー:Part1,2」ジェニファー)
ディープ:チェイス・クロフォード(「ゴシップガール」ネイト)

18禁の表現がかなり出てきます。グロテスクなシーンも多いので注意が必要なドラマです。

第4話「彼女」

ディープという海のヒーローがいます。そのディープが日本のイルカの追い込み漁に言及するシーンがあり、ドラマを見た日本人から反発をかっています。

このシーンをさらに追っていきます。

発言の後、ディープは水族館で虐待されているイルカを助け出すシーンが出てきます。車で助け出すのですが、急ブレーキをかけた勢いでイルカが車から道路に投げ出されてしまいます。しかも最悪なことに、トラックがイルカを轢いてしまいます…。

日本への批判なのか…

イルカ漁に対する批判が出てきたものの、批判をしていたディープが過激な行動をすることで、逆にイルカを傷つけてしまいます。

制作陣からは、対話をすることで回避できたんじゃないか、というメッセージを感じました。

イルカ問題

日本ではイルカの追い込み漁が続いていて、アカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」という映画で世界的な問題となりました。正直この映画が公開されるまでは、イルカ問題を知りませんでした。しかも内容が日本批判ということで見ることはできていません。

正直、いまは両者がかなり緊迫していて対話というレベルではありません。

今回久しぶりにイルカの追い込み漁問題を思い出しギョッとました。最初は嫌な気持ちになりましたが、僕は日本批判だけじゃないという受け取り方をしました。ですが、そう受け取らない人も多いようです。

「ザ・ボーイズ」は倫理観に訴えるような問題がたくさん出てきます。

なつかしの90年代、2000年代

個人的には、昔なつかしの俳優がちょい役のゲストとしてたくさん登場しているのが嬉しいです。昔の可愛さをすっかりなくしたハーレイ・ジョエル・オスメントが登場したときはびっくりしました…。「名探偵モンク」のおとぼけな刑事ディッシャーくんが、本当にちょい役だったり。「見たことある!」という俳優がたくさん登場します。

そしてBGMには90年代ポップスが多数でささります。イルカ救出のシーンではスパイス・ガールズの「wanna be」が流れていました。

ということで「ザ・ボーイズ」のご紹介でした。

ありがとうございました。